CentOS 5 は既にサポートが終了しています。このページは新規構築を推奨するものではなく、過去の CentOS 5 サーバー構築・保守手順を体系的に参照するためのハブです。現行環境では、Ubuntu、Rocky Linux、AlmaLinux など、サポート中のディストリビューションを利用してください。
CentOS 5 系の記事を、サーバー構築・保守手順のハブとしてまとめたページです。現在の本番環境にそのまま適用するための手順ではなく、古い Linux サーバー運用の構成、設定ファイル、サービス管理の考え方を参照するための記録として整理しています。
CentOS 5 の時代は、systemd ではなく SysV init、NetworkManager よりも ifcfg と network サービス、firewalld よりも iptables や TCP Wrapper、認証では OpenLDAP や PAM、メールでは Postfix / Dovecot といった構成が中心でした。現在の Linux とは管理方式が異なるため、歴史的な運用資料として読むのが自然です。
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初期設定・運用基盤
- CentOS 5 hosts ファイルの設定 – ローカル名前解決の基本
- CentOS 5 ネットワーク設定 – ifcfg と network サービスの基本
- CentOS 5 管理ユーザーと su 制限 – wheel グループで権限を分ける
- CentOS 5 SELinux の基本 – enforcing / permissive / disabled を確認する
- CentOS 5 TCP Wrapper – hosts.allow / hosts.deny によるアクセス制御
- CentOS 5 不要サービスの停止 – chkconfig で起動状態を確認する
- CentOS 5 yum-updatesd – 自動アップデートをどう扱うか
- CentOS 5 ntpd 時刻同期設定 – NTP クライアントの基本
- CentOS 5 syslogd ログサーバー構築 – syslog の受信と転送
ネットワークサービス・認証・ファイル共有
- CentOS 5 BIND 内部 DNS サーバー構築 – named chroot とゾーン設定
- CentOS 5 ISC DHCP サーバー構築 – dhcpd.conf と配布設定
- CentOS 5 OpenLDAP サーバー構築 – slapd.conf と初期データ登録
- CentOS 5 LDAP 参照設定 – setup コマンドで LDAP クライアントを構成する
- CentOS 5 LDAP 統合認証 – ユーザー情報を一元管理する考え方
- CentOS 5 Samba ファイルサーバー構築 – OpenLDAP 連携と共有設定
メールサーバー
- CentOS 5 Postfix 内部用メールサーバー構築 – LAN 内配送の基本
- CentOS 5 Postfix 外部用メールサーバー構築 – インターネット配送の基本
- CentOS 5 Dovecot メール受信サーバー構築 – LDAP 連携と IMAP/POP3
- CentOS 5 メールエイリアス設定 – aliases と newaliases の基本
監視・可視化
- CentOS 5 Net-SNMP 設定 – snmpd と監視項目の基本
- CentOS 5 SNMP Trap 受信設定 – snmptrapd の基本
- CentOS 5 Cacti モニタリングサーバー構築 – RRDtool と SNMP 監視
- CentOS 5 RRDtool インストール – Cacti で使う時系列データ保存
- CentOS 5 Apache Status の確認 – mod_status で稼働状態を見る
Web / DB・ネットワーク詳細・仮想化ネットワーク
- CentOS 5 Apache メモリ不足時のチューニング – httpd プロセス数を見直す
- CentOS 5 MySQL データベースサーバー構築 – my.cnf と初期設定
- CentOS 5 VLAN_NAME_TYPE – VLAN インターフェイス名の形式を確認する
- CentOS 5 KVM 用高可用性ネットワーク設定 – bonding / VLAN / bridge
読み方
このシリーズは、CentOS 5 を新しく構築するための推奨手順ではありません。古いサーバーの設定内容を読み解く、移行前の構成を把握する、当時の Linux サーバー運用を振り返る、といった用途で参照するのが適切です。
現行環境へ移行する場合は、設定ファイル名やサービス管理方式をそのまま置き換えるのではなく、目的、依存関係、認証方式、ネットワーク構成を分解してから、サポート中の OS に合わせて再設計する必要があります。



