IPv6 の /64 を普遍化しない – 現行仕様の整理と固定境界への異議 作者: si62512548投稿日: 2026年7月27日カテゴリー: ネットワークタグ: CIDR, IPv6, Neighbor Discovery, RFC, SLAAC, ネットワーク設計, ルーティングIPv6 の /64 を普遍化しない – 現行仕様の整理と固定境界への異議 へのコメントはまだありません IPv6 の固定境界、SLAAC、64 ビット IID、ポイントツーポイントリンク、サイト委譲を分けて整理します。特に、固定割り当て前提であれば自由な Prefix を設計要件から選べるべきであり、動的割り当ての制約を固定割り当てへ普遍化すべきではない、という立場を明確にします。
属人化は誰の問題なのか – 専門性と独占性を分け、依存関係を設計する 作者: si62512548投稿日: 2026年7月26日カテゴリー: 仕事タグ: ナレッジ管理, 専門性, 属人化, 引き継ぎ, 業務設計, 組織設計, 責任分界, 運用設計属人化は誰の問題なのか – 専門性と独占性を分け、依存関係を設計する へのコメントはまだありません 属人化を考えるには、専門性と独占性を分ける必要があります。専門職や管理職の価値まで否定せず、一人へ集中した原因、業務の再現性、不在時のリスクから、組織の依存関係を設計します。
ランサムウェア対策のバックアップは「何世代残すか」だけでは設計できない 作者: si62512548投稿日: 2026年7月24日カテゴリー: 設計・運用タグ: RPO, イミュータブル, セキュリティ, バックアップ, ランサムウェア, リストア, 運用設計, 障害対応ランサムウェア対策のバックアップは「何世代残すか」だけでは設計できない へのコメントはまだありません ランサムウェア対策では、バックアップを何世代残すかだけでなく、対象データ量、日次変更量、保存先容量、イミュータブル期間、容量不足時の動作まで含めて設計する必要があります。保持したい期間と実際に保持できる期間を分けて整理します。
Kubernetes Multus で Pod に追加 NIC を接続する – Calico eBPF 環境の bridge / macvlan / ipvlan L2 検証 作者: si62512548投稿日: 2026年7月23日カテゴリー: Kubernetesタグ: Calico, CNI, eBPF, ipvlan, Kubernetes, KVM, macvlan, Multus, NetworkAttachmentDefinition, Pod, クラスタ運用Kubernetes Multus で Pod に追加 NIC を接続する – Calico eBPF 環境の bridge / macvlan / ipvlan L2 検証 へのコメントはまだありません Multus CNI で Pod に primary CNI とは別の追加 NIC を付与し、KVM 上の別 VM と L2 接続できるかを検証しました。bridge CNI、macvlan、ipvlan L2 の実設定と、Calico eBPF の bpfDataIfacePattern による secondary NIC 除外を整理します。
Kubernetes Multus を Calico 構成の既存クラスタへ導入する – release tag 固定、delegate、疎通確認 作者: si62512548投稿日: 2026年7月23日カテゴリー: Kubernetesタグ: Calico, CNI, DualStack, Kubernetes, Multus, NetworkAttachmentDefinition, Pod, クラスタ運用Kubernetes Multus を Calico 構成の既存クラスタへ導入する – release tag 固定、delegate、疎通確認 へのコメントはまだありません 既存の Calico クラスタへ Multus CNI を導入し、公式 manifest を release tag 固定で適用する手順を確認します。server dry-run、memory limit 調整、00-multus.conf、Calico delegate、Pod 間 IPv4 / IPv6、DNS、Kubernetes Service の確認まで扱います。
Kubernetes の externalIPs 非推奨化を Calico BGP + eBPF 環境でどう考えるか 作者: si62512548投稿日: 2026年7月23日カテゴリー: Kubernetesタグ: BGP, Calico, CNI, eBPF, externalIPs, Kubernetes, LoadBalancer, Service, オンプレ Kubernetes, クラスタ運用Kubernetes の externalIPs 非推奨化を Calico BGP + eBPF 環境でどう考えるか へのコメントはまだありません Kubernetes 1.36 で Service.spec.externalIPs が非推奨になりました。Calico BGP と eBPF を使って Service VIP を公開している環境で、Calico BGP を維持したまま LoadBalancer Service と Calico LoadBalancer IPAM へ移行する考え方を整理します。
Runbook は手順書ではなく判断の入口である – アラート、ダッシュボード、ログを対応へつなぐ 作者: si62512548投稿日: 2026年7月22日カテゴリー: 監視タグ: Alertmanager, Grafana, Loki, Prometheus, Runbook, SRE, アラート, 監視, 監視設計, 運用設計, 障害対応Runbook は手順書ではなく判断の入口である – アラート、ダッシュボード、ログを対応へつなぐ へのコメントはまだありません Runbook は固定手順を並べるだけの文書ではなく、アラート通知を受けた人が影響範囲、原因候補、確認画面、ログ、エスカレーション条件へ進むための入口です。Prometheus、Alertmanager、Grafana、Loki と Runbook の関係を整理します。
Alertmanager の通知設計 – ルーティング、抑制、沈黙、責任分界を分ける 作者: si62512548投稿日: 2026年7月22日カテゴリー: 監視タグ: Alertmanager, Grafana, Prometheus, SLO, SRE, アラート, 監視, 監視設計, 運用設計Alertmanager の通知設計 – ルーティング、抑制、沈黙、責任分界を分ける へのコメントはまだありません Alertmanager はアラートを発火させる場所ではなく、通知の束ね方、宛先、抑制、沈黙、エスカレーションを設計する場所です。Prometheus の alert rule と Alertmanager の役割を分け、通知疲れを避けるための設計観点を整理します。
Grafana ダッシュボードはグラフを並べる場所ではない – 運用判断の順番を設計する 作者: si62512548投稿日: 2026年7月22日カテゴリー: 監視タグ: Grafana, LogQL, Loki, ModSecurity, Observability, Prometheus, ダッシュボード, ログ設計, 監視, 運用設計Grafana ダッシュボードはグラフを並べる場所ではない – 運用判断の順番を設計する へのコメントはまだありません Grafana ダッシュボードを、グラフの置き場ではなく、異常検知、分類、絞り込み、詳細確認へ進む運用判断の順番として設計する考え方を整理します。
Loki のラベルに何を入れるべきか – 検索性とカーディナリティの境界 作者: si62512548投稿日: 2026年7月22日カテゴリー: 監視タグ: Ceph, Grafana, Grafana Alloy, LogQL, Loki, ModSecurity, Observability, カーディナリティ, ログ設計, 監視Loki のラベルに何を入れるべきか – 検索性とカーディナリティの境界 へのコメントはまだありません Loki のラベルに source、job、host、filename のどこまでを入れるべきか、ModSecurity audit log、network syslog、Ubuntu journal、Ceph ログを例に整理します。