手当たり次第に書くんだ

飽きっぽいのは本能

責任分界

OPEX / CAPEX とは何か – IT インフラとクラウド費用を資産か費用かで考える

OPEX / CAPEX を、一時的か継続的かではなく、資産として残る支出か費用として処理される支出かという観点で整理します。IT インフラ、クラウド、SaaS、ベンダー作業費の考え方をまとめます。

AI エージェントを作る前に – 定義できないものは設計できない

AI エージェントを作る前に、まず AI エージェントという言葉を定義できているかを考える記事です。チャット、ワークフロー、RPA、外部ツール連携との違いを整理し、設計に必要な責務分離と評価基準を確認します。

VXLAN と Geneve の違い – L2 延伸だけでは見えない設計と責任分界

VXLAN と Geneve の違いを、VNI、UDP ポート、ヘッダー拡張、BGP EVPN、OVN、underlay / overlay、MTU、L2 延伸の責任分界から比較します。

言葉ではなく、条件を定義せよ – キーワードで思考を止めないための設計論

設計と思考法の関連記事 設計書に残すべきは項目ではなく判断である – 粒度、理由、実体をつなぐ文書設計設計判断を文書に残す意味を整理した記事です。 基本設計は机上だけで完結するのか – 検証環境と […]

基本設計は机上だけで完結するのか – 検証環境と不確実性で考える

基本設計は机上資料を作る工程ではなく、方式判断を確定する工程です。検証環境が必要かどうかは工程名ではなく、設計対象に含まれる不確実性、実装差分、相互作用、性能・運用制約で判断します。

VMware と OpenStack の違い – 仮想化基盤とクラウド基盤を同じものとして扱わない

VMware と OpenStack はどちらも仮想マシンを扱えますが、同じ種類の基盤ではありません。VMware は完成された仮想化基盤、OpenStack は API、テナント、ネットワーク、ストレージを組み合わせてクラウド基盤を作る部品群として整理します。

AWS Outposts racks と Outposts servers は別物として評価すべき

AWS Outposts racks と Outposts servers を、サイズ違いではなく、Local Gateway と Local Network Interface、容量、ストレージ、保守、NF 適性が異なる選択肢として確認します。

VyOS VPP の適用条件 – 本番ルーターで dataplane を分けて考える

VyOS VPP は Linux kernel dataplane の単純な高速版ではありません。本番ルーターで使う前に、PBR、Firewall、NAT、PPPoE、OSPF、管理系 VRF との責務分界と適用条件を確認します。

AWS Outposts の本質は「オンプレ AWS」ではなく、責任分界を変えるインフラである

AWS Outposts をオンプレミスに AWS を置くサービスとしてではなく、Service Link、Local Gateway、物理環境、容量、ネットワーク設計の責任分界を変えるインフラとして確認します。

AWS VPC に L2 はあるのか – VLAN / ARP / VIP をクラウドの到達性モデルへ翻訳する

AWS VPC はオンプレミスの VLAN や L2 セグメントをそのまま再現する仕組みではありません。Subnet、ENI、Route Table、Security Group、NACL、GWLB、Traffic Mirroring をクラウドの到達性モデルとして確認します。

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