田舎の友人から生のタケノコを貰ったので、下処理から調理して食べました。タケノコは水煮で買うと手軽ですが、生のものを下処理すると、香りと季節感がかなり違います。
この記事では、実際にやったタケノコの下処理と、天ぷらにして食べた時の感想を整理します。
タケノコは皮付きのまま茹でる
タケノコの下処理では、最初から皮を全部剥かず、皮付きのまま茹でました。中まで火が通りやすいように、縦に切れ込みを入れておきます。
鍋に水を入れ、タケノコを水から茹でます。今回は重曹と、種を抜いた鷹の爪を少し入れました。重曹は入れすぎる必要はなく、鷹の爪も辛味が不要であれば省いてよいと思います。
下処理の流れ
- タケノコに縦の切れ込みを入れる
- 鍋にタケノコ、水、少量の重曹、種を抜いた鷹の爪を入れる
- 水から茹でて、中まで火を通す
- 茹で上がったら冷まし、皮を剥く
- 根元の硬い部分やボコボコした部分を切り落とす
茹で上がると、タケノコの色が少し緑がかったように見えました。皮を剥くと、ようやく食べられる状態になります。
そのまま食べてもおいしい
下処理したタケノコは、この状態でも醤油や塩で十分おいしく食べられます。強い味付けをしなくても、春の食材らしい香りと歯ざわりがあります。
今回は天ぷらにして食べました。衣を薄めにすると、タケノコの香りと食感が残りやすいです。合わせる酒としては、日本酒の 日高見 がかなり良かったです。
まとめ
生のタケノコは下処理の手間がありますが、その分、季節の食材を食べている感じが強く出ます。皮付きで茹で、冷ましてから皮を剥き、硬い部分を整えるだけでも、十分に食べられる状態になります。
天ぷらにすると、香りと食感が分かりやすく、旬の食材としてかなり満足感がありました。
タケノコの下処理と天ぷら – 旬の食材を皮付きで茹でて食べる




