手当たり次第に書くんだ

飽きっぽいのは本能

設計・運用

「アーキテクチャ」という言葉は便利すぎる – 定義しなければ会話は成立しない

アーキテクチャという言葉を、対象、抽象度、観点、関与段階に分解し、曖昧な能力確認や設計議論が成立しない理由を整理します。

AI エージェントの境界はどこに置くべきか――利用目的別の構成層と委任・承認・監査

AI エージェントをドメイン所有者にせず、利用目的別の構成層に置き、委任、承認、実行、監査を分けて設計する考え方を整理します。

責務を固定し、統合を固定しない――マイクロサービスを再構成可能性から捉える

マイクロサービスを小さなサービスの集合ではなく、責務を安定させ、統合方式を用途ごとに再構成できる設計として捉え直します。

ランサムウェア対策のバックアップは「何世代残すか」だけでは設計できない

ランサムウェア対策では、バックアップを何世代残すかだけでなく、対象データ量、日次変更量、保存先容量、イミュータブル期間、容量不足時の動作まで含めて設計する必要があります。保持したい期間と実際に保持できる期間を分けて整理します。

アラート閾値と自動実行条件を混同しない – 通知、抑制、停止、切り戻しの境界を分ける

アラート閾値、自動実行、通知抑制、停止条件、切り戻し条件、承認条件を分け、運用判断の境界として設計する考え方を整理します。

障害対応はどこで終わるのか – 復旧、安定化、恒久対応、再発防止を分ける

障害対応を復旧、安定化、原因整理、恒久対応、再発防止、報告完了に分け、どこで終わったと判断するかを整理します。

ピーク時間帯と定期処理を混ぜない – 業務時間、バッチ、バックアップ、障害対応で考える運用設計

業務ピーク、夜間バッチ、バックアップ、メンテナンス、障害対応を同じ運用時間として扱わず、時間帯ごとの前提から運用設計を整理します。

リソース上限を倍率だけで考えない – CPU、メモリ、同時接続数、障害時の余白で見る

CPU、メモリ、同時接続数、キュー、障害時の余力を分け、リソース上限を単純な倍率ではなく影響範囲として設計する考え方を整理します。

システム導入で問うべきは、作るか買うかではない – Build or Buy より業務の継承を考える

システム導入の Build or Buy を、内製か既製品かという二択ではなく、現行業務の何を継承し、何を標準化し、どの判断を組織に残すかという観点から考えます。

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