私はあまり病気をしない体質なのですが、久しぶりにインフルエンザ A 型と診断されました。この記事は治療法を説明するものではなく、自分の体調変化を記録するためのものです。
最初に強く出たのは、咳と全身の痛みでした。その時点では熱が目立たず、インフルエンザの検査を受けるべきか迷いました。熱がないなら違うのではないか、という感覚があったからです。
ただ、振り返ると、熱だけで判断したのが危なかったと思います。咳が続き、身体中が筋肉痛のように痛み、普段の風邪とは違う重さがありました。発熱が分かりやすく出る前から、身体の側ではすでにかなり異常が起きていたのだと思います。
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熱がなくても体調の違和感はあった
その日は咳止めなどの薬をもらって帰りましたが、薬を飲んで寝ていると、妙な悪寒と頭痛が出てきました。熱を測ると 37.9 度、その翌朝には 38.5 度まで上がっていました。
平熱が低い方なので、37 度台後半でもかなりつらく感じます。翌朝に 38 度台まで上がった時点で、これは普段の体調不良とは違うと感じました。改めて病院で検査を受けたところ、インフルエンザ A 型と診断されました。
インフルエンザというと高熱の印象が強いですが、最初から分かりやすい熱が出るとは限りません。少なくとも自分の場合は、熱より先に、咳、悪寒、頭痛、全身の痛みが目立っていました。
一番つらかったのは身体の痛み
一番つらかったのは、身体中が痛くて寝るのもつらいことでした。単なる疲れや風邪のだるさとは違い、全身の痛みがかなり強く感じられました。
筋肉痛のような痛みが広く出て、横になっていても楽になりません。咳も続いていたため、眠りが浅くなり、回復している感覚を持ちにくい状態でした。熱そのものより、全身の痛みと眠れなさの方が印象に残っています。
| 経過 | 状態 |
|---|---|
| 初日 | 咳と身体の痛みが強いが、熱は目立たない |
| その後 | 悪寒と頭痛が出て、37.9 度まで上がる |
| 翌朝 | 38.5 度まで上がり、再受診を判断 |
| 診断後 | インフルエンザ A 型として療養 |
熱だけで判断しない方がよい
今回の記録で残しておきたいのは、熱だけを基準にしない方がよいということです。発熱が強く出る前でも、咳が止まらない、悪寒がある、身体の痛みが強い、普段の風邪と違う、という感覚がありました。
もちろん、症状の出方は人によって違います。この記事は「こうすればよい」という判断基準ではありません。ただ、熱がないから大丈夫と決めつけるより、複数の症状と経過を見て、必要なら早めに医療機関へ相談した方がよいと感じました。
注意:この記事は個人の体調記録です。呼吸が苦しい、急に悪化した、強い倦怠感が続く、持病がある、妊娠中、高齢者や小さな子どもなどの場合は、自己判断せず医療機関や医師の判断を優先してください。
体調メモとして残しておく意味
体調を崩している時は、いつから何が起きたのかを忘れやすくなります。今回も、最初に熱がなかったこと、後から悪寒と頭痛が出たこと、翌朝に高熱になったことを、時間順に残しておくと振り返りやすくなりました。
受診する時にも、症状の順番を説明できると話が早くなります。体温、咳、痛み、飲んだ薬、眠れたかどうかを簡単にメモしておくだけでも、あとから自分の判断を見直しやすくなります。
参考情報
インフルエンザについては、厚生労働省の公的情報も確認しました。厚生労働省は、38 度以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛などが比較的急速に現れることが特徴だと説明しています。この記事では、その一般的な説明を前提にしつつ、自分の場合は最初に熱が目立たず、後から発熱がはっきりした記録として残しています。
まとめ
今回の A 型インフルエンザでは、最初から高熱が出たわけではありませんでした。先に咳と全身の痛みがあり、その後に悪寒、頭痛、発熱がはっきりしてきました。
熱がないから大丈夫と決めつけず、普段と違う痛みや悪寒、咳の強さを含めて見ることが大事だと感じました。体調記録として残しておくことで、次に同じような状態になった時、少し早く判断できるかもしれません。

