手当たり次第に書くんだ

飽きっぽいのは本能

2023 年度が終わって考えたこと – 転職失敗とキャリアの立て直し

2023 年度が終わりました。この年度を振り返ると、正直なところ、最も強く残っている記憶は「転職に大失敗した」という感覚です。

技術部門と言いながら、技術の会話が成り立たない。自分のキャリアや経験を理解してもらえない。そういう環境に入ってしまうと、仕事へのモチベーションはかなり落ちます。

参考
書籍
参考書籍

幸せな転職 迷わず進める「キャリア設計」の教科書

転職やキャリア設計を考えるときに、自分の価値観、強み、働き方を整理するための参考書籍です。価格や在庫はリンク先で確認してください。

Amazon で見る

このリンクは Amazon アソシエイトリンクです。

転職失敗として記憶に残った年度

面接の時点で、相手の話している技術レベルに少し違和感はありました。今思えば、その違和感をもっと重く見るべきだったのだと思います。

入ってから分かることもありますが、面接で感じた違和感はかなり重要です。現場の技術水準、会話の深さ、役割の理解、求められる経験の質は、短い会話にも出ます。そこで噛み合わない場合、入社後も噛み合わない可能性が高いです。

技術の会話が成り立たないつらさ

エンジニアにとって、技術の会話が成り立たない環境はかなり厳しいです。単に知識量の問題ではありません。何を問題として捉えるか、どこまで設計として考えるか、運用や障害をどう構造化するか、という前提が合わないことがつらいのです。

以前、運用オペレーター的な現場ではエンジニア経験を積みにくい と書きましたが、まさにこの問題です。エンジニアとして入ったつもりでも、実際の経験領域が違えば、キャリアとして得られるものも変わります。

良い経験が得られない環境からは離れる

私にとって重要なのは、エンジニアとして良い経験を積めるかどうか です。報酬や会社名も大事ですが、良い経験が得られない環境に長くいると、技術的な勘も意欲も鈍ります。

この時期の感覚は、後に 転職に失敗したと感じた時の記事 としても整理しました。ネガティブな感情は、単なる愚痴ではなく、環境を変えるべきという警告でもあります。

2024 年度に向けて

2024 年度は絶対に転職すると決めていました。これは逃げたいというより、自分のキャリアを取り戻すための判断です。

合わない環境にいると、毎日の仕事だけで消耗します。技術に向き合う時間も、学ぶ意欲も、生活のリズムも崩れていきます。だからこそ、早めに動くことが必要だと思っていました。

まとめ

2023 年度は、自分にとって転職失敗の年度として記憶に残りました。技術部門であっても、技術の会話が成り立たず、良い経験が得られない環境では、エンジニアとしてのモチベーションは保てません。

ただ、この失敗にも意味はあります。面接で感じた違和感を軽く見ないこと。求人票や肩書きではなく、実際に得られる経験を見ること。自分のキャリアを会社任せにしないこと。

2024 年度は、その反省を踏まえて、自分のキャリアを立て直す年度にしたいと思っていました。年度末の短い記録として、この感覚は残しておきたいです。

2023 年度が終わって考えたこと – 転職失敗とキャリアの立て直し

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

トップへ戻る