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スケールの復習 – アドリブの入口としてチャーチモードを整理する

曲に合わせて楽器を弾いていると、アドリブをしたくなることがあります。ただ、感覚だけで弾こうとすると、どの音を選べばよいのか分からなくなることがあります。そこで、自分の整理を兼ねてスケールを復習することにしました。

完全に独学なので解釈が異なる部分もあると思いますが、アドリブの入口としてスケールを表で確認するのは有効だと思います。

スケール一覧

チャーチモードを入口として見る

ここで整理しているのは、いわゆるチャーチモードです。イオニアン、ドリアン、フリジアン、リディアン、ミクソリディアン、エオリアン、ロクリアンという並びで考えると、メジャースケールの中に複数の響きが含まれていることが見えてきます。

昔は「イドフリミエロ」のように語呂で覚えていました。厳密な理論理解としては粗いかもしれませんが、最初の入口としては、まず名前と並びを覚えてしまうのも悪くないと思います。

メジャーキーの中にもマイナー感が出てくる

面白いのは、メジャーキーの中でも、見方を変えるとマイナー的な響きやマイナーコードが出てくることです。これは、スケールを単なる音の並びではなく、基準音との関係で見ると分かりやすくなります。

アドリブでは、今どのコードの上にいて、どの音を中心に聞かせたいのかが重要になります。スケール表は、その判断のための地図のようなものです。

ベースでスケールを練習する意味

ベースでスケールを練習する意味は、速く弾くことだけではありません。コードの構成音、経過音、着地する音を理解することで、ベースラインにもアドリブにも使える材料が増えます。

特にベースは低音で曲の重心を決める楽器なので、どの音へ向かうかが演奏全体に影響します。スケールを知っておくと、感覚だけではなく、少し意図を持って音を選べるようになります。

まとめ

スケールの復習は、アドリブのためだけでなく、ベースラインを考える上でも役に立ちます。チャーチモードを完璧に理解する必要はなくても、音の並びと響きの違いを知っておくと、演奏の見え方が変わります。

独学の整理ではありますが、こうして表にして眺めるだけでも、自分が何となく弾いていた音の意味を考えるきっかけになります。

参考
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