Red Hot Chili Peppers の 「Around the World」 は、聴くと一気にテンションが上がる曲です。
Californication は、レッチリの中でもお気に入りのアルバムの一つです。その中でも「Around the World」は、冒頭から Flea のベースが前に出てきて、曲全体を引っ張っていく感じがかなり好きです。
Flea のベースが前に出る曲
Red Hot Chili Peppers の魅力は、ギター、ボーカル、ドラムのそれぞれにもありますが、やはり Flea のベースが強烈です。ベースが単なる低音の支えではなく、曲の運動量そのものを作っています。
「Around the World」は、その分かりやすい例だと思います。ベースラインが前に出ていて、ファンクの跳ね方とロックの勢いが同時にあります。聴いていると、体が先に反応するタイプの曲です。
Californication の入口としても強い
「Around the World」は、1999 年のアルバム Californication の冒頭曲です。このアルバムは、Red Hot Chili Peppers の中でもかなり聴きやすく、かつバンドとしての芯が強い作品だと思います。
激しさだけではなく、メロディの強さ、John Frusciante のギターの戻り、Anthony Kiedis の歌、Chad Smith のドラム、そして Flea のベースがうまく噛み合っています。その入口が「Around the World」なのは、かなり納得感があります。
ベース好きとして聴くポイント
ベース好きとして聴くなら、まず冒頭のベースの入り方です。音色もフレーズも派手ですが、曲から浮いているわけではありません。むしろ、この曲はベースが派手だから成立しているように感じます。
レッチリのベースは、ただスラップが派手という話ではありません。リズムの前に出る感じ、音の切り方、バンド全体を動かす推進力があります。「Around the World」は、その気持ちよさがかなり分かりやすい曲です。
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参考音源
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