クロスバイクを購入してから 2 ヶ月ほど経ったころ、タイヤの空気を入れているつもりなのに、どうも空気が入っていない気がすることがありました。
タイヤはパンパンにしていた方が走りやすいはずなのに、補充してもすぐ抜けているように感じる。空気を入れている最中にも、シューシューと漏れているように聞こえる。まさかパンクしたのかと思いました。
しかし、原因はパンクではありませんでした。クロスバイクのバルブの扱いを理解しておらず、空気を入れているつもりで、実際にはうまく入っていなかったのです。
用品
自転車 空気入れ 仏式対応
クロスバイク向けの仏式バルブ対応空気入れを探したい場合のリンクです。価格や在庫、対応バルブはリンク先で確認してください。
Amazon で見るこのリンクは Amazon アソシエイトリンクです。
クロスバイクは空気圧管理が大事
クロスバイクは、普通のシティサイクルより空気圧を意識した方が快適に走れます。空気が少ないと、走りが重くなり、段差でリム打ちしやすくなり、パンクの原因にもなります。
逆に、適切に空気が入っていると、ペダルを踏んだ時の進み方がかなり違います。クロスバイクの軽さや速さを感じるには、タイヤの空気圧管理が重要です。
普通の自転車とはバルブが違うことがある
クロスバイクでつまずきやすいのが、バルブの違いです。一般的なシティサイクルでは英式バルブが多いですが、クロスバイクでは仏式バルブが使われていることがあります。
- 英式バルブ: いわゆる普通の自転車でよく見る形式
- 仏式バルブ: クロスバイクやロードバイクで使われることが多い形式
- 米式バルブ: 自動車や一部の自転車で使われる形式
仏式バルブの場合、キャップを外すだけではなく、先端の小さなネジを緩めてから空気を入れる必要があります。これを理解していないと、空気入れをつないでもうまく空気が入りません。
空気を入れているつもりで入っていなかった
私の場合、空気入れを接続して一生懸命補充しているつもりでした。しかし、実際にはバルブ側が閉じたままで、空気が入っていなかったようです。
最終的には、購入した自転車屋さんに行って教えてもらいました。自分ではパンクかと思っていましたが、単純にバルブの扱いを理解していなかっただけでした。
初めてクロスバイクを買うと、こういう基本的なところでつまずきます。知っている人には当たり前でも、知らないとかなり焦ります。
仏式バルブで空気を入れる基本手順
- バルブキャップを外す
- 先端の小さなネジを緩める
- 軽く押して空気が抜けることを確認する
- 仏式対応の空気入れをしっかり接続する
- タイヤ側面に書かれた範囲を目安に空気を入れる
- 空気入れを外し、先端のネジを締める
- バルブキャップを戻す
ポイントは、タイヤ側面に書かれている空気圧の範囲を確認することです。適当にパンパンにするのではなく、対応する空気圧の範囲内で管理する方が安全です。
空気入れは対応バルブを確認する
空気入れを買う時は、対応バルブを確認した方が良いです。英式だけでなく、仏式や米式にも対応しているものを選ぶと、クロスバイクでは使いやすいです。
また、空気圧計が付いているタイプだと管理しやすくなります。感覚だけで入れるより、数値で確認できる方が安心です。
- 仏式バルブに対応しているか
- 空気圧計が付いているか
- フロアポンプとして安定して使えるか
- 自宅で保管しやすいサイズか
違和感があれば自転車屋で確認する
空気を入れてもすぐ抜ける、シューシュー音がする、タイヤが柔らかいまま、という場合は、バルブの扱いミスだけでなく、パンクやチューブの不具合の可能性もあります。
判断に迷う場合は、自転車屋さんで見てもらうのが早いです。特に最初のうちは、店で一度やり方を見せてもらうと理解しやすいです。
関連記事
まとめ
クロスバイクは、空気圧管理をきちんとした方が快適に走れます。ただし、普通の自転車とバルブ形式が違うことがあり、初めてだと空気の入れ方でつまずくことがあります。
仏式バルブの場合は、キャップを外すだけでなく、先端のネジを緩めてから空気を入れる必要があります。空気入れも仏式対応か確認した方が良いです。
空気を入れているつもりなのに入っていない、という失敗はかなり初歩的ですが、実際にやると焦ります。最初にバルブの扱いを覚えておくと、クロスバイク生活はかなり楽になります。




