行きつけの美容室から、誕生日プレゼントとしてシャンプーのサンプルをもらったことがありました。そのシャンプーが ILGA でした。
当時は、シャンプーにそこまで強いこだわりはありませんでした。市販のものを普通に使っていましたし、髪を洗えれば十分だと思っていたところがあります。ところが、サンプルとしてもらった ILGA を使ってみると、洗い上がりの印象がはっきり違いました。
シャンプーで洗い上がりが変わることに驚いた
まず感じたのは、髪のまとまり方です。洗った直後だけでなく、乾かした後の手触りや収まり方が普段と違いました。過剰にしっとりするというより、髪が扱いやすくなる感じがありました。
もちろん、これはあくまで自分の体感です。シャンプーやトリートメントは、髪質、頭皮の状態、季節、整髪料の使い方、乾かし方によって印象が変わります。誰にでも同じように合うとは言えません。ただ、自分にとっては「日用品にも相性がある」と気づくには十分な変化でした。
美容室でもらうサンプルの意味
美容室でもらうサンプルには、単なる販促以上の意味があると思います。店頭やネットで商品名だけを見ても、自分の髪に合うかどうかは分かりません。説明文を読んでも、成分を見ても、最終的には実際に使った時の感覚が大きいからです。
その点、サンプルはちょうどよい入口になります。いきなり大きなボトルを買うわけではなく、数回だけ試して、自分の髪や生活に合うかを確認できる。特にシャンプーのように毎日使うものは、価格や評判だけでなく、使った後の気分や扱いやすさまで含めて判断した方がよいと思います。
日用品は、合うと生活の印象が少し変わる
シャンプーは大きな買い物ではありません。家電や家具のように、生活を一気に変えるものでもありません。それでも、毎日使うものだからこそ、相性が合うと小さな満足感が積み上がります。
朝に髪がまとまりやすい。乾かした後の手触りがよい。香りが強すぎない。頭皮に違和感がない。こうした変化は一つひとつは小さいですが、毎日のことになると意外と効いてきます。ILGA のサンプルを使った時に驚いたのは、まさにその部分でした。
まとめ
ILGA のシャンプーをもらったことは、シャンプーそのものへの印象を変えるきっかけでした。それまで何となく選んでいた日用品にも、自分の身体や生活との相性があります。
効能を大きく語るつもりはありません。ただ、自分に合う日用品を見つけると、生活の細部は少し整います。美容室でもらった小さなサンプルでしたが、自分にとってはヘアケア用品を見直すきっかけになりました。
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