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CentOS 7 Zabbix エージェント設定 – passive / active と監視方式の使い分け

CentOS 7 は既にサポートが終了しています。このページは新規構築を推奨するものではなく、過去環境の保守、移行前調査、設定の読み解きに使うためのレガシー Linux 手順です。新規構築では、現在サポートされている Linux ディストリビューションを利用してください。

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CentOS 7 に Zabbix エージェントを導入し、passive / active 監視の違いを意識して設定する手順です。既存環境では、監視サーバーから取りに来る方式と、エージェント側から送る方式が混在していることがあります。

Zabbix エージェント設定では、Server、ServerActive、Hostname の関係が重要です。監視できない場合は、通信方向とホスト名の一致を分けて確認します。

インストールする

yum install zabbix-agent

設定ファイルをバックアップする

cp -a /etc/zabbix/zabbix_agentd.conf /etc/zabbix/zabbix_agentd.conf.bak

passive 監視の設定

Server=10.0.0.50
Hostname=centos7-node01

active 監視の設定

ServerActive=10.0.0.50
Hostname=centos7-node01

エージェントを起動する

systemctl enable zabbix-agent
systemctl restart zabbix-agent
systemctl status zabbix-agent

待ち受けとログを確認する

ss -tulpen | grep zabbix
tail -n 100 /var/log/zabbix/zabbix_agentd.log

確認するポイント

  • passive 監視では Zabbix サーバーからエージェントへ到達できるか。
  • active 監視ではエージェントから Zabbix サーバーへ到達できるか。
  • Hostname が Zabbix 側のホスト名と一致しているか。
  • 監視ネットワークの通信制御と矛盾していないか。

まとめ

Zabbix エージェントは、入れれば監視できるわけではありません。CentOS 7 の既存環境では、passive / active の通信方向、Hostname、ログ、ファイアウォールを分けて確認すると、監視できない理由を追いやすくなります。

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