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CentOS 7 ネットワーク設定 – network サービスと ifcfg の既存運用

CentOS 7 は既にサポートが終了しています。このページは新規構築を推奨するものではなく、過去環境の保守、移行前調査、設定の読み解きに使うためのレガシー Linux 手順です。新規構築では、現在サポートされている Linux ディストリビューションを利用してください。

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CentOS 7 で network サービスと ifcfg ファイルを使ってネットワークを設定する手順です。CentOS 7 では NetworkManager も使えますが、サーバー用途の既存環境では ifcfg に寄せた運用が残っていることがあります。

この記事では、古い運用の読み解きとして、IP アドレス、ゲートウェイ、DNS、起動時有効化、サービス再起動の確認を整理します。

現在の状態を確認する

ip address
ip route
cat /etc/resolv.conf
systemctl status network
systemctl status NetworkManager

ifcfg をバックアップする

cp -a /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0.bak

固定 IP の設定例

TYPE=Ethernet
BOOTPROTO=none
NAME=eth0
DEVICE=eth0
ONBOOT=yes
IPADDR=10.0.0.10
PREFIX=24
GATEWAY=10.0.0.1
DNS1=10.0.0.53
DNS2=8.8.8.8

network サービスを再起動する

systemctl restart network

反映を確認する

ip address show eth0
ip route
cat /etc/resolv.conf
ping -c 3 10.0.0.1
ping -c 3 8.8.8.8

確認するポイント

  • NetworkManager と network サービスのどちらを主にしているか。
  • DEVICE 名と実際の NIC 名が一致しているか。
  • DNS が ifcfg 由来なのか resolv.conf 直書きなのか。
  • リモート作業時にネットワーク再起動で切断されるリスクを考慮しているか。

まとめ

CentOS 7 の ifcfg 運用は、現在から見ると古い部分もありますが、既存環境では今でも読む必要があります。NetworkManager と混在させず、どちらの設定が正本なのかを明確にすることが重要です。

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