Spector EURO-5LX は、5 弦で 24 フレットという、当時かなり欲しかった仕様を備えたベースです。以前は EMG ピックアップに少し抵抗がありましたが、今ならすんなり受け入れられるかもしれない、と感じていました。

5 弦 24 フレットという仕様
5 弦ベースは低 B 弦によって音域が広がり、24 フレット仕様であれば高音側もある程度余裕が出ます。低音域の実用性と、ソロや高音フレーズの自由度を両立したい場合、かなり魅力的な仕様です。
Spector はデザインも独特で、丸みのあるボディ形状と高級感のある雰囲気があります。単にスペックが良いだけでなく、見た目にも惹かれるベースでした。
EMG への印象
当時は EMG ピックアップに対して、少し人工的、あるいは硬い印象を持っていたのだと思います。ただ、ベースによっては、その明瞭さや出力感がむしろ扱いやすい場合があります。
Spector のようなベースでは、EMG のはっきりした音が楽器のキャラクターと合う可能性があります。5 弦で低音を明瞭に出したい場合にも、アクティブ系の音作りは相性が良さそうです。
サウンドを探す
当時は YouTube でサウンドサンプルを探していたら、Adam Nitti が弾いている動画を見つけました。実機を触れない場合、演奏動画で音の方向性を確認するのは今でも有効です。
まとめ
Spector EURO-5LX は、5 弦、24 フレット、アクティブ系の明瞭な音、そして独特のデザインが魅力のベースです。当時の自分にとって、かなり理想に近い仕様だったのだと思います。
機材
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