手当たり次第に書くんだ

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ネットワーク

OpenVPN の Use-after-free 脆弱性 CVE-2026-40215 と実務上の対応

OpenVPN の CVE-2026-40215 は、TLS セッション昇格時の Use-after-free により、クラッシュやヒープメモリ漏えいを招く可能性があります。CVE 単体の最初の修正版と、2026 年 7 月時点で実務上採用すべき更新先を分けて整理します。

IPv6 の /64 を普遍化しない – 現行仕様の整理と固定境界への異議

IPv6 の固定境界、SLAAC、64 ビット IID、ポイントツーポイントリンク、サイト委譲を分けて整理します。特に、固定割り当て前提であれば自由な Prefix を設計要件から選べるべきであり、動的割り当ての制約を固定割り当てへ普遍化すべきではない、という立場を明確にします。

TCP Wrapper をいまだに使っている組織に感じる懸念 – hosts.allow / hosts.deny を現在のアクセス制御として見る

TCP Wrapper と hosts.allow / hosts.deny を、現在の Linux アクセス制御としてどう評価すべきかを整理します。

veth と Linux bridge は何を分離しているのか – コンテナネットワークの基本構造を整理する

veth と Linux bridge は、コンテナネットワークの基本を支える Linux の仕組みです。network namespace、veth ペア、bridge、CNI、macvlan / ipvlan との違いを整理します。

macvlan / ipvlan はコンテナのための技術なのか – Linux ネットワーク仮想化から CNI まで整理する

macvlan と ipvlan はコンテナ専用技術ではなく、Linux カーネルの仮想ネットワークデバイスです。Docker、CNI、Multus、SR-IOV との関係を整理します。

ファイアウォールルールは設計から生成する – 定数、検証、変更管理

ファイアウォールルールを装置設定から直接編集せず、設計ポリシー、論理ルール、装置設定へ分離し、検証、差分、適用、ドリフト検出まで管理します。

すべてを境界ファイアウォールで防がない – 破棄条件を配置する場所

ファイアウォール設計では、何を破棄するかだけでなく、どこで破棄するかを決めます。アクセスネットワーク、ルーター、境界 FW、WAF、API、アプリケーションの役割を整理します。

正常なパケットは、どこから攻撃になるのか – 通信量と資源から考えるファイアウォール設計

正常な SYN、UDP、ICMP でも、量、継続時間、分散数、処理コストによって攻撃になります。帯域、pps、cps、セッション、NAT、ログ、バックエンドを分けて設計します。

ICMP は許可か拒否かでは設計できない – IPv4 / IPv6 制御通信の成立条件

ICMP と ICMPv6 を一律に許可・拒否せず、Type、Code、方向、受信インターフェース、アドレススコープ、Hop Limit、元フローとの関連から設計します。

開いているポートでも通してはいけない – 接続状態とパケット構造の検証

ファイアウォールでポートを許可していても、TCP 状態遷移、UDP タイムアウト、ICMP エラー、フラグメント、IPv6 拡張ヘッダーを検証しなければ安全とはいえません。

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