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REOL「drop pop candy」 – 映像と音が一体になった日本的ポップ

REOL の drop pop candy は 2014 年にアップロードされた曲ですが、今でも聴きます。音楽だけでなく、MV の動画も含めて完成度が高く、日本のネット発ポップの良さがかなり詰まっている曲だと思います。

確認した動画は [MV] REOL – drop pop candy で、Reol Official から公開されており、現在も再生と埋め込みが可能な状態でした。検索リンクではなく、この MV を直接見られる形に戻します。

映像と音が一体になっている

Reol は、ニコニコ動画や YouTube での投稿から広がり、Giga や Okiku との関係性の中で独特のポップ表現を作ってきたアーティストです。drop pop candy は、その頃の軽さ、速さ、映像感がよく出ている曲だと思います。

この曲の魅力は、曲単体だけではなく、映像と一緒に聴いたときの完成度にあります。色彩、テンポ、言葉の乗り方、電子音の跳ね方がそろっていて、見ている情報と聴いている情報が同じ速度で流れます。

いわゆるバンドサウンドとは違いますが、リズムの気持ちよさは強いです。音数が多いのに重くならず、軽く流れていく感じが良いです。

ベースで合わせて弾く楽しさ

REOL はこの頃の感じが最高で、ベースの練習に飽きたときに軽く合わせて弾いています。これがまた楽しいです。キーは F♯ マイナー、あるいは A メジャーとして捉えると弾きやすいと思います。

こういう曲にベースで合わせると、ロックやファンクとは違うリズムの乗り方になります。打ち込みのきっちりしたグリッドに対して、どこまで人間のノリを乗せるかを考える練習にもなります。

ネット発ポップとしての軽さ

drop pop candy は、軽くて速くて、でも雑ではありません。音の切り替わりや映像の展開が速いため、ただ明るいだけではなく、画面ごと前へ進んでいくような勢いがあります。

この軽さは、作り込みが浅いという意味ではありません。むしろ、音、言葉、絵、テンポを一つの速度へそろえることで、重く説明しなくても曲の世界が伝わるようになっています。

聴くときのポイント

  • 映像の色彩と音の跳ね方が同じ速度で動いているか
  • 音数が多くても、曲全体が重くなっていないか
  • ベースで合わせたとき、打ち込みのグリッドにどう乗れるか
  • ネット発ポップらしい軽さが、雑さではなく完成度として聞こえるか
  • 曲と MV を分けずに、一つの作品として楽しめるか

参考資料

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まとめ

drop pop candy は、音楽と映像が一体になった日本的ポップとして、とても完成度が高い曲です。軽くて速くて、でも雑ではない。ベースで合わせても楽しく、ネット発のポップスを演奏側から感じる入口としても面白い曲だと思います。

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