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CentOS 7 管理ユーザー作成 – sudo を前提にした運用ユーザー

CentOS 7 は既にサポートが終了しています。このページは新規構築を推奨するものではなく、過去環境の保守、移行前調査、設定の読み解きに使うためのレガシー Linux 手順です。新規構築では、現在サポートされている Linux ディストリビューションを利用してください。

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CentOS 7 で管理用ユーザーを作成し、sudo を前提にした運用にする手順です。root で直接作業するのではなく、個人または運用単位のユーザーでログインし、必要な操作だけ sudo で昇格する構成にします。

古い環境では root ログインが残っていることもありますが、誰が何をしたかを追うには、管理ユーザーと sudo の組み合わせに寄せる方が扱いやすくなります。

管理ユーザーを作成する

useradd myadmin
passwd myadmin

wheel グループへ追加する

usermod -aG wheel myadmin
id myadmin

sudo 設定を確認する

grep -n "wheel" /etc/sudoers

sudoers.d で管理する場合

cat > /etc/sudoers.d/myadmin <<'EOF'
myadmin ALL=(ALL) ALL
EOF

chmod 440 /etc/sudoers.d/myadmin
visudo -c

ログインと昇格を確認する

ssh myadmin@server.example.com
sudo -l
sudo systemctl status sshd

確認するポイント

  • root 直接ログインを許可していないか。
  • sudo 権限を誰に付けるか説明できるか。
  • NOPASSWD が必要な場合、その対象コマンドを限定しているか。
  • 退職・異動・鍵失効時にユーザーを無効化できるか。

まとめ

管理ユーザーと sudo は、単なる初期設定ではなく運用責任の分界です。CentOS 7 の既存環境では、root 直作業を避け、誰がどの権限で操作するかを追える形にしておくことが重要です。

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