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CentOS 7 etckeeper – /etc を Git で管理する

CentOS 7 は既にサポートが終了しています。このページは新規構築を推奨するものではなく、過去環境の保守、移行前調査、設定の読み解きに使うためのレガシー Linux 手順です。新規構築では、現在サポートされている Linux ディストリビューションを利用してください。

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CentOS 7 で etckeeper を使い、/etc 配下の設定変更を Git で記録する手順です。古いサーバーほど、いつ誰が設定を変えたのか分からなくなりやすいため、設定変更の履歴を残す仕組みは有効です。

etckeeper は構成管理ツールの代替ではありませんが、既存環境の保守や移行前調査では、設定差分を追う手がかりになります。

インストールする

yum install epel-release
yum install etckeeper git

初期化する

cd /etc
etckeeper init
etckeeper commit "initial commit"

状態を確認する

cd /etc
git status
git log --oneline -5

設定変更を記録する

cd /etc
git diff
etckeeper commit "update sshd configuration"

yum 連携を確認する

etckeeper はパッケージ操作の前後で自動コミットする設定が使われることがあります。既存環境では、自動コミットが有効か確認します。

grep -R "etckeeper" /etc/yum* /etc/etckeeper 2>/dev/null

確認するポイント

  • 秘密情報を Git 履歴に含めていないか。
  • リモートリポジトリへ送る場合のアクセス制御が適切か。
  • 構成管理ツールと役割が重複していないか。
  • 設定変更前に diff を見る運用になっているか。

まとめ

etckeeper は、CentOS 7 のような既存環境で設定変更の履歴を追うために便利です。ただし、秘密情報の扱いには注意が必要です。構成管理の正本ではなく、/etc の変更履歴を可視化する補助線として使うのが現実的です。

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