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Lizzo「About Damn Time」 – ボーカルとベースラインの気持ちよさ

Google Home で流れてきて気になった Lizzo の About Damn Time を、ボーカルとベースラインのバランスが気持ちよい曲として整理します。明るいポップソングですが、曲の気持ちよさは声だけではなく、低音の動きにもかなり支えられています。

確認した動画は Lizzo – About Damn Time [Official Video] で、公式チャンネルから公開されており、現在も再生と埋め込みが可能な状態でした。検索リンクではなく、この公式動画を直接見られる形に戻します。

Google Home で流れてきた曲を拾う

Lizzo はアメリカのシンガー、ラッパー、フルート奏者です。声の存在感が強く、曲全体を明るい方向へ持っていく力があります。耳に残ったのは、その声の強さと、軽く跳ねるベースラインの組み合わせでした。

スマートスピーカーから流れてきた曲は、意識して探した曲よりも、第一印象がはっきり残ることがあります。この曲の場合は、サビの明るさだけでなく、最初から身体を動かす方向へ引っ張る低音の感じが印象に残りました。

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About Damn Time の聴きどころ

About Damn Time は、ディスコやファンクの気配があり、身体が動くタイプのポップソングです。ベースラインは極端に前へ出るわけではありませんが、曲の軽さと推進力を決めています。

歌の明るさを成立させるには、リズム隊が重くなりすぎないことが大事です。この曲のベースは、音数で押すというより、短い反復と跳ね方で曲を進めています。低音が明るい方向へ動くことで、ボーカルの自己肯定感も自然に前へ出ます。

ボーカルとベースラインの距離

Lizzo の声は強いので、伴奏が厚すぎると曲が押し合いになります。ここでは、ベースが歌の隙間を埋めすぎず、必要なところでリズムの足場を作っています。声が主役でありながら、ベースラインを外すと曲の気持ちよさもかなり変わるはずです。

ポップソングとして聴くと明るく分かりやすい曲ですが、ベースの観点で聴くと、低音がどこまで前に出るか、どこで引くかの判断が見えます。歌を支えながら、曲の踊れる感覚を作るという意味で、かなりよくできたバランスです。

聴くときのポイント

  • ベースラインが、歌の明るさを邪魔せず支えているか
  • 反復する低音が、曲の推進力になっているか
  • ディスコやファンクの気配が、ポップソングとして軽く処理されているか
  • 声の強さと低音の太さが、ぶつからずにまとまっているか
  • 聴いた後に身体が少し動くようなリズムが残るか

参考資料

まとめ

About Damn Time は、Lizzo の声の明るさと、軽く跳ねるベースラインがうまく噛み合った曲です。派手なベースソロがあるわけではありませんが、低音が曲の気持ちよさを作っていることがよく分かります。

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