手当たり次第に書くんだ

飽きっぽいのは本能

Runbook は手順書ではなく判断の入口である – アラート、ダッシュボード、ログを対応へつなぐ

Runbook は固定手順を並べるだけの文書ではなく、アラート通知を受けた人が影響範囲、原因候補、確認画面、ログ、エスカレーション条件へ進むための入口です。Prometheus、Alertmanager、Grafana、Loki と Runbook の関係を整理します。

Alertmanager の通知設計 – ルーティング、抑制、沈黙、責任分界を分ける

Alertmanager はアラートを発火させる場所ではなく、通知の束ね方、宛先、抑制、沈黙、エスカレーションを設計する場所です。Prometheus の alert rule と Alertmanager の役割を分け、通知疲れを避けるための設計観点を整理します。

Grafana ダッシュボードはグラフを並べる場所ではない – 運用判断の順番を設計する

Grafana ダッシュボードを、グラフの置き場ではなく、異常検知、分類、絞り込み、詳細確認へ進む運用判断の順番として設計する考え方を整理します。

Loki のラベルに何を入れるべきか – 検索性とカーディナリティの境界

Loki のラベルに source、job、host、filename のどこまでを入れるべきか、ModSecurity audit log、network syslog、Ubuntu journal、Ceph ログを例に整理します。

Prometheus と Loki は何が違うのか – メトリクス、ログ、トレース、アラートの役割を分ける

Prometheus は状態と傾向を継続的に見るためのもの、Loki は出来事と理由を読むためのものです。メトリクス、ログ、トレース、外形監視、アラート、SLO の役割を分けて整理します。

ThousandEyes を導入する前に整理しておきたいこと – エージェント、テスト、コスト体系

ThousandEyes を導入する前に、Cloud Agent、Enterprise Agent、Endpoint Agent の観測地点、テスト種別、BGP 監視、ユニットとライセンスの考え方を整理します。

Prometheus のメトリクス設計 – ラベル、カーディナリティ、アラート条件を分けて考える

Prometheus で監視を作るときは、値、ラベル、集計単位、保持期間、アラート条件を分けて設計する必要があります。メトリクス名、ラベル、カーディナリティ、recording rule、alert rule の役割を整理します。

nGeniusPULSE は何を見る製品なのか – nPoint による外形監視として整理する

NETSCOUT の nGeniusPULSE を、nPoint による外形監視、Synthetic Monitoring、Active Monitoring の製品として整理します。

SNMPv2 のセキュリティ形骸化と使われない SNMPv3 – SNMPv2c をどう割り切るか

SNMPv2c の community 名を秘匿情報ではなくアクセス制御のキーとして扱い、SNMPv3、監視設計、通信制御との関係を確認します。

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