作者: si62512548投稿日: 2024年1月23日カテゴリー: 政治日本の失われた 30 年 へのコメントはまだありません 日本の失われた 30 年とは、「長期的な国の未来を考えるべき政治家が、目先の利益にばかり着目し、将来的に有望な芽を徹底的に摘んできたこと」である思います。その「将来的に有望な芽」は自民党やバブル期の亡霊のような旧態依然とした輸出系大企業と、それらをまとめる経団連にとって都合が悪かったのだと思います。 日本の失われた 30 年 Related posts: たばこ増税だと 橋本徹の慰安婦発言 ベーシックインカムと労働の価値 森会長の女性蔑視発言問題は広い文脈で考えた方が良い 自民党政権のコロナ対策に国民の不信感 最新世論調査から読み解く政権交代の可能性 日本の経済政策は成長ではなく延命治療 「15~30% 割安の円がもたらす真の弊害は何か」について思うこと なぜ私は自民党に投票しないのか? 民主主義は恣意的な運用をすると崩壊します 日本の劣化は利権至上主義の政治が全ての元凶 自民党の支配と国民の沈黙 投稿ナビゲーション 自前のメールサーバーの SPF, DKIM, DMARC日銀の金融政策 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 email confirm* post date* 日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)