Ubuntu 22.04 設定マニュアル

はじめに

Ubuntuをベースとした実用的な設定内容や手法についての”ゆるい”まとめです。

モチベーション

長らくCentOSを使用してきましたが、2021年12月を最後にCentOS8のサポートが終了して以降は全てCentOS Streamとなります。仮想マシンだけならCentOS Streamでも良いのですが、CentOS Streamでは公式のコンテナイメージが提供されない為、CentOSからUbuntuへ移行しました。

最近、CentOSの代替えとしてRocky Linuxが有名になっていますが、ちょっとネーミングに抵抗があります。

CentOSとUbuntuの違い

こちらを参照して下さい。

このサイトでの手順の書き方

設定ファイルの編集が必要な手順は、最終的にAnsibleやDockerfileで扱いやすくするためにエディタ(vi等)での編集はしていません。ありがちなコメントアウト、アンコメント等の作業はLinuxビギナーがviの使い方に慣れる意味では良いかもしれませんが、だるい作業でもあります。

  • コメントを除く最小のデフォルト値を出力。
  • それに対して必要な設定を追記・編集したテキストを用意し、ヒアドキュメントでコマンドから直接書き込む。

Contents

はじめに

aptコマンドのinteractiveなtuiを抑止

インストール

Ubuntuのインストールは他のLinuxディストリビューションと同じく何ら難しいことはありません。rufus等を使用してブート用のUSBメモリを作成して実行するだけです。インストーラの操作もそのままですので本稿では手動インストールの説明を省略します。代わりに「autoinstallationを使用した自動インストール」を紹介します。

基本設定

ネットワーク設定
手動システムアップデート
自動システムアップデート
ホスト名設定
hosts設定
タイムゾーン設定
時刻同期設定
SSHサーバー設定
NFSクライアント設定
ローカルMTA設定

自己署名証明書

easy-rsaを使用したTLS証明書の作成
TLS証明書の信頼設定

各サービスの構築

内部向けDNSサーバー構築
外部向けDNSサーバー構築
DHCPサーバー構築
Webサーバー構築 Aapche #1 基本的なWebサーバー
Webサーバー構築 Aapche #2 TLS有効化
Webサーバー構築 Aapche #3 PHP有効化
Webサーバー構築 Aapche #4 WAF有効化
LDAPサーバー構築 389 Directory Server #1 インスタンスの起動
LDAPサーバー構築 389 Directory Server #2 TLS有効化
LDAPサーバー構築 389 Directory Server #3 ベースエントリーの登録
LDAPサーバー構築 389 Directory Server #4 アクセス制御
LDAPサーバー構築 389 Directory Server #5 グループとユーザーの登録
LDAPクライアント
LinuxのLDAP認証 SSSD
内部向けメールサーバー構築 #1 Postfix
内部向けメールサーバー構築 #2 Dovecot
NFSサーバー構築
Samba構築
データベースサーバー構築 MariaDB
TFTPサーバー構築

OSインストール
Dnsmasq構築
PXEサーバー構築

仮想化

KVM 環境構築
KVM 仮想マシンのデプロイ
KVM PCI パススルー

コンテナ

Docker #1 環境構築
Docker #2 TLS化
Docker #3 基本的な使い方
Docker #4 外部公開コンテナ
Docker #5 ボリュームの利用
Docker コンテナを自作する #1 ベースイメージ
Docker コンテナを自作する #2 MariaDB

Harbor構築
WordPress構築

その他

ホームディレクトリの手動作成
デスクトップ環境の追加
リモートデスクトップ設定

Ubuntu 22.04 設定マニュアル

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

トップへ戻る