2022 年 7 月 10 日、参議院議員選挙に参加し、私は投票を行いました。その際、個人的な方針として、自民党への支持を避けることを決めました。
その理由は、自民党が与党であるために日本が世界に後れを取りつつあると感じたからです。グローバル化の流れに乗り遅れ、政治家や官僚、企業、国民の意識を変えることができず、あらゆる面で中途半端な対応を続けてきたからです。
自民党は表面的な改革を繰り返し、建前ばかりで本音を見せることなく、コアな問題には真剣に取り組まない傾向があります。この状況が何十年も続いており、私たち国民の将来に深刻な懸念を抱かせています。
日本の政治は変革を求めています。しかし、自民党への投票が続く限り、国益が損なわれ続けることになります。私たちは将来、日本が途上国のような状態に陥る可能性すら考えなければなりません。
政治の変革が必要です。そして、私たちの行動がその方向性を示す重要な役割を果たします。
なぜ私は自民党に投票しないのか?