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VyOS ISO ダウンロード – 1.5 を前提にした整理

VyOS の ISO イメージを取得する時に重要なのは、現在どの系列を使うのかを明確にすることです。私の環境では、現在は基本的に VyOS 1.5 を使っています。一方で、このブログには過去に VyOS 1.4 を前提として書いた記事も残っています。

そのため、ここでは 現在の主軸は VyOS 1.5、過去記事として VyOS 1.4 が混在しているという前提で整理します。rolling という言葉はタイトルで前面に出すより、ISO の入手経路やリリース形態を説明する文脈で扱う方が読みやすいと考えています。

参考
書籍
参考書籍

マスタリング TCP/IP ルーティング編

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現在の主軸は VyOS 1.5

これから新しく書く VyOS 記事は、基本的に VyOS 1.5 を前提にします。特に VPP dataplane のような新しい構成要素や、現在の自宅基盤で確認している内容は、1.5 系の記事として整理するのが自然です。

一方で、過去に書いた VyOS 1.4 の記事は、当時の検証や手順として意味があります。すべてを無理に 1.5 の記事へ置き換えるのではなく、記事ごとに「1.4 時点の内容なのか」「1.5 でもそのまま読める内容なのか」を確認しながら整理します。

VyOS 1.4 の記事は過去記事として扱う

VyOS 1.4 は、このブログでは過去に作成した設定記事の前提として残っています。PPPoE、IPoE、NAPT、NAT66、基本設定などの記事は、タイトルや本文に 1.4 と明記されているものがあります。

これらの記事は、古いから無価値というより、当時の構成や考え方を残した記事です。ただし、現在の環境で新しく参照する場合は、VyOS 1.5 の挙動やコマンド差分を確認する必要があります。

ISO の種類をどう見るか

VyOS の ISO は、安定版、snapshot 系、nightly / rolling 系のように性格が分かれます。古い記事では Nightly builds、Monthly snapshots、LTS release という分け方で書いていましたが、重要なのは名前そのものよりも、どの程度の安定性を期待して使うのかです。

種類位置づけ向いている用途
安定系 / LTS 系一定の安定性を期待して使う系列長く使う環境、安定性を優先した構成
snapshot 系開発版よりは追いやすいが、安定系ほど固定されない系列新しめの機能を試したい検証環境
nightly / rolling 系日々の変更を取り込む系列不具合調査、機能検証、次期版の確認

以前は Nightly builds をそのまま使っていて、細かな不具合に悩まされることがありました。ルーターとして使う OS では、最新機能よりも「再起動後も同じように動く」「設定変更時の挙動が読める」ことの方が重要になる場面があります。

記事を読む時の前提

今後の VyOS 記事は、次のように整理します。

  • VyOS 1.5: 現在の主軸として新しく整理する記事
  • VyOS 1.4: 過去に作成した手順や検証記事
  • バージョン共通: MTU / MSS、設計上の考え方、ソフトウェアルーターとしての見方
  • VPN / OpenVPN: バージョンに依存する部分を明記しながら個別に整理

つまり、現在は 1.5 を使い、1.4 の記事は過去記事として位置づけます。ハブページでも、この前提が分かるように整理します。

参考リンク

VyOS ISO ダウンロード – 1.5 を前提にした整理

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