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CentOS 8 systemd timer を使用した定期実行

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CentOS 8 は既に通常の CentOS Linux としてはサポートが終了しています。このページは新規構築を推奨するものではなく、過去環境の保守、移行前調査、設定の読み解きに使うためのレガシー Linux 手順です。新規構築では、現在サポートされているディストリビューションを利用してください。

この記事では、CentOS 8 で systemd timer を使い、定期実行を設定する基本を整理します。cron と似た用途で使えますが、systemd の unit として管理できる点が特徴です。

systemd timer の構成

unit役割
.service実行する処理を定義する
.timerいつ実行するかを定義する
systemctl list-timerstimer の予定を確認する
journalctl実行ログを確認する

service の例

[Unit]
Description=Example backup job

[Service]
Type=oneshot
ExecStart=/usr/local/sbin/example-backup.sh

timer の例

[Unit]
Description=Run example backup job daily

[Timer]
OnCalendar=*-*-* 03:00:00
Persistent=true

[Install]
WantedBy=timers.target

有効化と確認

systemctl daemon-reload
systemctl enable --now example-backup.timer
systemctl list-timers example-backup.timer
journalctl -u example-backup.service -n 100 --no-pager

まとめ

systemd timer は、定期実行を systemd の管理対象として扱える点が利点です。CentOS 8 の古い環境でも、処理本体を service、実行タイミングを timer と分けることで、確認と保守がしやすくなります。

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