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CentOS 8 から CentOS 8 へ公開鍵認証で SSH 接続する

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CentOS 8 は既に通常の CentOS Linux としてはサポートが終了しています。このページは新規構築を推奨するものではなく、過去環境の保守、移行前調査、設定の読み解きに使うためのレガシー Linux 手順です。新規構築では、現在サポートされているディストリビューションを利用してください。

この記事では、CentOS 8 から CentOS 8 へ公開鍵認証で SSH 接続する基本を整理します。Linux 間の SSH 鍵認証は単純に見えますが、鍵の作成、公開鍵の配置、権限、sshd 設定を分けて確認する必要があります。

接続元で鍵を作成する

ssh-keygen -t ed25519 -C "user01@centos8-client"
ls -l ~/.ssh/id_ed25519 ~/.ssh/id_ed25519.pub

接続先へ公開鍵を登録する

接続先ユーザーの authorized_keys に公開鍵を登録します。ssh-copy-id が使える場合は便利ですが、手動登録でも考え方は同じです。

ssh-copy-id -i ~/.ssh/id_ed25519.pub user01@centos8-server.example.com

手動で登録する場合

mkdir -p ~/.ssh
chmod 700 ~/.ssh
tee -a ~/.ssh/authorized_keys <<'EOF'
ssh-ed25519 AAAA... user01@centos8-client
EOF
chmod 600 ~/.ssh/authorized_keys

接続確認

ssh -i ~/.ssh/id_ed25519 user01@centos8-server.example.com
ssh -vvv -i ~/.ssh/id_ed25519 user01@centos8-server.example.com

まとめ

CentOS 8 間の SSH 公開鍵認証では、秘密鍵は接続元、公開鍵は接続先に置きます。接続できない場合は、鍵の種類、authorized_keys、ディレクトリ権限、sshd_config、ログを順番に確認すると原因を追いやすくなります。

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