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CentOS 8 Elasticsearch 導入 – リポジトリと JVM 設定

CentOS 8 は既に通常の CentOS Linux としてはサポートが終了しています。このページは新規構築を推奨するものではなく、過去環境の保守、移行前調査、設定の読み解きに使うためのレガシー Linux 手順です。新規構築では、現在サポートされているディストリビューションを利用してください。

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CentOS 8 に Elasticsearch を導入し、リポジトリ、JVM、サービス起動を確認する手順です。Elasticsearch は単体の検索エンジンに見えますが、メモリ、ディスク、Java、クラスタ設定の影響を強く受けます。

既存環境を読む場合は、どのバージョンをどのリポジトリから入れたのか、JVM メモリをどう設定しているのか、単体構成なのかクラスタ構成なのかを確認します。

リポジトリ設定を確認する

ls -l /etc/yum.repos.d/
grep -R "elasticsearch" /etc/yum.repos.d

インストールする

dnf install elasticsearch

JVM メモリ設定を確認する

grep -R "^-Xms\|^-Xmx" /etc/elasticsearch/jvm.options /etc/elasticsearch/jvm.options.d 2>/dev/null

設定ファイルを確認する

grep -E "^(cluster.name|node.name|network.host|http.port)" /etc/elasticsearch/elasticsearch.yml

サービスを起動する

systemctl enable --now elasticsearch
systemctl status elasticsearch

API で確認する

curl -s http://127.0.0.1:9200/
curl -s http://127.0.0.1:9200/_cluster/health?pretty

確認するポイント

  • JVM ヒープサイズがメモリ容量に対して過大でないか。
  • データディレクトリの容量とバックアップ方針があるか。
  • 外部公開していないか。
  • 単体検証なのかクラスタ運用なのかを分けているか。

まとめ

Elasticsearch はインストールより運用条件の確認が重要です。CentOS 8 の既存環境では、リポジトリ、JVM、network.host、データ配置、クラスタ状態を分けて確認すると、検索基盤としてのリスクを読みやすくなります。

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