Overview
ローカル MTA を構築します。
/etc/postfix/main.cf
/etc/postfix/main.cf を編集します。以下は変更箇所のみ記載しています。
cat > /etc/postfix/main.cf <<'EOF'
myhostname = centos-6.si1230.com
mydomain = mydomain.com
myorigin = $myhostname
inet_protocols = ipv4
EOFmyhostname = centos-6.si1230.com: Postfix が使用するホスト名を指定します。このホスト名は、メール送信時のヘッダーや、他のサーバとの通信に使用されます。mydomain = mydomain.com: Postfix が属するドメイン名を指定します。このドメインは、メールアドレスがドメイン部分を省略した場合に補完するために使用されます。例えば、ユーザー名のみが指定された場合、このドメインが補完として使用されます。myorigin = $myhostname: Postfix が送信するメールの From アドレスのデフォルトドメインを設定します。ここでは、$myhostnameが使用され、これがメールの発信元アドレスのドメインとして設定されます。inet_protocols = ipv4: Postfix が使用するインターネットプロトコルのタイプを指定します。ipv4 を指定することで、Postfix は IPv4 アドレスのみを使用し、IPv6 は無効化されます。
/etc/aliases
/etc/aliases を編集します。以下の設定は、root 宛のメールを myadmin ユーザーに転送します。
cat > /etc/aliases <<'EOF'
root: myadmin
EOF設定の有効化
postfix を再起動し、設定を有効化します。
service postfix restart
参考
書籍
書籍
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CentOS 6 Postfix ローカル MTA 構築



