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CentOS 8 dnf-automatic を使用した自動更新

CentOS 8 で dnf-automatic を使い、自動更新または更新通知を設定する手順です。完全自動更新にするか、通知だけにするかは運用方針に合わせて決めます。

コマンドはコピペしやすい形を優先しています。既存設定を変更する場合は、バックアップを取ってから適用します。

この手順は CentOS 8 設定マニュアル の一部として整理しています。

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インストール

dnf install dnf-automatic

automatic.conf

cp -a /etc/dnf/automatic.conf /etc/dnf/automatic.conf.bak

cat <<'EOF'
# /etc/dnf/automatic.conf の主な設定例
[commands]
upgrade_type = default
download_updates = yes
apply_updates = yes

[emitters]
emit_via = email

[email]
email_from = root@myhost.si1230.com
email_to = myadmin@si1230.com
email_host = smtp.si1230.com
EOF

timer 起動

systemctl enable --now dnf-automatic.timer
systemctl status dnf-automatic.timer
systemctl list-timers dnf-automatic.timer

自動更新は便利ですが、古い環境やミドルウェアが多い環境では影響もあります。まず通知運用から始めるのも現実的です。

この手順は CentOS 8 設定マニュアル の一部として整理しています。

既存環境で確認するポイント

パッケージ管理の記事では、コマンドを実行できるかだけでなく、どのリポジトリから何が入るのかを確認します。CentOS 8 は EOL や Stream への転換もあるため、参照先の妥当性が重要です。

  • 有効なリポジトリを確認する。
  • 標準リポジトリと EPEL の混在を確認する。
  • proxy 環境では DNF 側の設定も確認する。
  • EOL 後の mirror / vault 参照を確認する。
dnf repolist
dnf module list
dnf history

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