手当たり次第に書くんだ

LinuxからLDAPの参照

Linuxから構築済みでデータ登録済みのLDAPサーバの情報を参照(LDAPをLinuxの認証サーバとして使う)するには、setupツールを使うことで簡単にできます。

# setup
  1. 「認証の設定」を選択して「実行ツール」をEnter
  2. 「ユーザ情報」で「LDAPを使用」にチェック、「認証」で「LDAP認証を使用」をEnter
  3. 「サーバー」に"ldap://LDAPサーバIP/"を入力
  4. 「ベースDN」に"/etc/openldap/slapd.conf"の「suffix」で設定した値を入力して「OK」をEnter
  5. ここまでの設定で、"/etc/openldap/ldap.conf"、"/etc/pam.d/system-auth"、"/etc/nsswitch.conf"が書き換えられ、Linuxのユーザ情報をLDAPサーバから取得できるようになります。

実際にLDAPのデータを参照可能か確認するには、getentコマンドを使うのが早いでしょう。

# getent passwd
# getent group

尚、ユーザのホームディレクトリは通常のユーザ登録時のように作成されない為、Linuxにログインする為のユーザの場合は、別に作成する必要があります。/home内でそのユーザのアクセス権限があるディレクトリを作成し、且つ/etc/skel内のファイルを全て作成したホームディレクトリへコピーします。

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LinuxからLDAPの参照

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