手当たり次第に書くんだ

日本の経済政策は成長ではなく延命治療

日本の経済政策は成長ではなく延命治療だと思います。これは「自民党=昭和世代の厚い支持層」のセットがある限り、どん底まで続きそうです。

個人的に思う日本のダメなところリスト

価値の判断

  • 古く長く続いている事が正しいはずだという思考停止。
  • この為、新しいことにヒステリックな拒否反応。否定。
  • 何かを評価する能力がない人たち。これは投資がヘタクソな日本人そのもの。

日本のIT化の遅れ

  • モノ信仰から脱却できない国民性で、例として音楽CDが未だに売れる。物理的なモノでないと価値を認識できない。
  • 今頃、脱ハンコ。
  • 行政手続きがほとんど手書き。
  • データではなく紙が好き。資料作成にはMS Officeを使用して印刷するのが好き。
  • Excelが好き。ファイルサーバーに保管してアホみたいな編集ルールを決めるのが好き。Webシステム化したくても頭が回らず後回し。
  • 人力信仰。人を介さないものが信用できない。
  • 世界が高度にIT化されている中、経済の変化も早くなってきている。IT化の遅れは経済に与える影響が顕著。

労働者の非流動性と古い企業を守る文化

  • 転職した人は人生の落伍者(1企業に勤め続けることが美徳)のように思う人が多い。特に田舎。結果、労働者は固着する。
  • 社員を強力に守る法律。結果、労働者は固着する。
  • やり直しを認めない文化。切腹?
  • 従って意味なく定年まで勤めることがゴールとなる不毛な人生観。
  • 本来は、性差、年齢等にとらわれずに能力を評価して採用するのが望ましい。
  • 長く勤めることが価値が高いと思っている企業文化。つまり能力を評価する能力がない人たち。
  • そういった組織から票を集める自民党。
  • 結果、古い企業を潰せないので、金を出して国が守ろうとする。ただし、もう経済的価値を生み出さない企業の為、経済観点でのその投資は無駄。
  • 成果ではなく人付き合いが優先。

自分たちが優れているはずだという妄想

成長することに関して競争がベストですが、日本人の場合は、ただ文化的に下に見る人を作り上げて、上の立場を維持しようとするため、本来の市場経済の在り方から完全に外れています。比較対象を上でなく下にすることが、そのままデフレにも繋がっているような気がします。例:あいつよりは上だからいいや、等

漫画やアニメ、ドラマでありそうな典型的な足元すくわれるフラグですね。

日本の価値と経済

成長の可能性のないところに金は回ってきません。古い(いらない)文化を守り、新しいことを拒む文化は、日本を先進国最低の成長率(しかもマイナス)に押し下げています。これでは海外の投資家も日本を敬遠するでしょう。

まとめ

前述の内容が、政府、官公庁、企業に蔓延していて、これらが海外から指摘される生産性の低い日本を作り上げてしまっていると思います。表面的なその場しのぎの経済政策を止め、根本的な精神性の改革から進めないと、日本はどんどん貧しくなりそうです。

 

 

日本の経済政策は成長ではなく延命治療

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