手当たり次第に書くんだ

芸人の闇営業問題

一部の芸人さんが所属事務所を通さずに反社会勢力に対して営業を行い金銭を受け取っていたとのこと。細かい点はここでは書かないが、個人的に思ったことをざっくり書いてみる。ニュースなどではごちゃまぜになっているが、それぞれ関連するものの問題は大きく3つに分かれると思う。

問題点

  1. 所属事務所を通さずに営業を行い金銭を受け取っていた
  2. 相手が反社会勢力だった
  3. 発覚時に金銭は受け取っていないと嘘をついていた

1. 所属事務所を通さずに営業を行い金銭を受け取っていた

まず所属事務所は芸人さんの副業を認めていたのだろうか。よく若手はギャラが安いのでアルバイトで食いつないでいると聞くし、副業を認めていないわけはないと思う。認めていたとして副業に対して何らかの条件があったのだろうか。そういった条件がなければ所属事務所を通す、通さないは特に問題となるようなことではないと思う(ここでは2の観点は除外している)。

2. 相手が反社会勢力だった

法律や条例を詳しくは知らないが、現状の社会通念的に反社会勢力との付き合いは問題があると見做されると思う。単に個人的な付き合いだけではなく、いろいろと巻き込んでしまう可能性もあるからだと思う。今回の件では、反社会勢力と知って付き合っていたか、反社会勢力と知らずに付き合っていたか、で状況は違うと思うが、おそらく一部の人は知って付き合っており、その人から紹介された人は知らなかった人も多いと思う。前者は罰せられて良いと思うが、個人的には後者の人はグレーなんじゃないかと思う。

ニュース等では「反社会勢力の人なんて見れば分かるでしょ、知らなかったなんて嘘ついている!」というコメンテーターも多いようだが、そもそも本当にみてわかるのか、逆に見た目で判断してもし違っていたらそれはまた違う問題に派生するのではないかと思う。後から何らかの方法で知ることができたとしても、どのようにそこから脱出するのか、単純に逃げればいいとは言えないと思う(何をされるか分からないし)。

3. 発覚時に金銭は受け取っていないと嘘をついていた

これはもう芸人さんの言い逃れできない問題だと思う。返金すればよいとかもあるようだが、相手が反社会勢力である点も事態を複雑化させてるんじゃないかと思う。

雑感

この件の主となった芸人さんはそれなり罰則があってよいが、それ以外の芸人さんはもうちょっと緩くしてもいいんじゃないかと思う(もちろんきちんと状況整理してからだが)。報道をみていると、問題となっている芸人さんのこれまで印象もあると思うが、ちょっとヒステリックな気もする。日本人は日々ストレスが溜まっているのか、否定できる対象ができ、みんなと意見が一緒(自分に戻ってくることがないと判断)となると徹底的に攻撃するので、できるだけそういう側にはいたくないなと思った。かといって反社会勢力と付き合いがある人とも付き合いたくない。

個人的には「無駄に(な)人脈を作らない」が結論だが、「闇営業」って具体的にどういう定義なんだろう。

芸人の闇営業問題

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

トップへ戻る