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CentOS 8 NetworkManager nmcli – device と connection の基本

CentOS 8 は既に通常の CentOS Linux としてはサポートが終了しています。このページは新規構築を推奨するものではなく、過去環境の保守、移行前調査、設定の読み解きに使うためのレガシー Linux 手順です。新規構築では、現在サポートされているディストリビューションを利用してください。

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CentOS 8 の NetworkManager を nmcli で操作するときの基本として、device と connection の違いを整理します。ここを理解しないまま設定を変更すると、NIC は見えているのに設定が反映されない、connection はあるのに device に紐づいていない、といった混乱が起きます。

device と connection の違い

用語意味
device実際の NIC や VLAN、bridge、bond などのインターフェイス。
connectionNetworkManager が管理する設定プロファイル。
active connection現在 device に適用されている connection。

状態を確認する

nmcli device status
nmcli connection show
nmcli connection show --active

詳細を確認する

nmcli device show
nmcli connection show "System eth0"

設定ファイルとの関係

ls -l /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-*
ls -l /etc/NetworkManager/system-connections/

確認するポイント

  • device 名と connection 名を混同していないか。
  • 同じ NIC に古い connection が複数残っていないか。
  • 手動編集と nmcli 操作が混在していないか。
  • 再起動後も同じ connection が有効になるか。

まとめ

NetworkManager を読むときは、まず device と connection を分けることが重要です。CentOS 8 の既存環境では、nmcli device status、connection show、active connection を確認すると、ネットワーク設定の正本が見えやすくなります。

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