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CentOS 5 不要サービスの停止 – chkconfig で起動状態を確認する

この記事は CentOS 5 を前提にした古いサーバー構築・保守手順の記録です。CentOS 5 は既にサポートが終了しているため、新規構築では現行の Linux ディストリビューションを利用してください。ここでは、当時の環境を保守・確認するための資料として整理しています。

概要

CentOS 5 をサーバー用途に最適化するため、不要なサービスを無効化します。本ガイドでは、最小構成でインストールされた CentOS 5 において、以下のサービスを無効にしました。

無効にするサービス

ip6tables: IPv6 用のファイアウォールです。IPv6 を使用しない環境では不要です。
acpid: Advanced Configuration and Power Interface (ACPI) は、電源管理やハードウェア設定を担いますが、サーバー用途では通常不要です。
cpuspeed: CPU のクロック速度を動的に調整し、エネルギー消費を最適化するデーモンですが、サーバー用途では通常不要です。
haldaemon: ハードウェア検出やデバイス管理を行いますが、サーバー用途では不要です。
kdump: システムクラッシュ時にメモリのダンプを取得する機能です。この手順では、当時の小規模な自宅サーバー用途では利用していなかったため無効化しています。
mdmonitor: ソフトウェア RAID を監視するデーモンです。ソフトウェア RAID を使用しない場合は不要です。
messagebus: プロセス間通信を管理する D-Bus (Desktop Bus) システム用のデーモンですが、デスクトップ環境以外では不要です。

不要なサービスの無効化

不要なサービスを無効化します。

service ip6tables stop && chkconfig ip6tables off
service acpid stop && chkconfig acpid off
service cpuspeed stop && chkconfig cpuspeed off
service haldaemon stop && chkconfig haldaemon off
service kdump stop && chkconfig kdump off
service mdmonitor stop && chkconfig mdmonitor off
service messagebus stop && chkconfig messagebus off

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