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CentOS 6 Linux 認証に LDAP を使う – NSS / PAM 連携の基本

この記事は CentOS 6 を前提にした古いサーバー構築・保守手順の記録です。CentOS 6 は既にサポートが終了しているため、新規構築では現行の Linux ディストリビューションを利用してください。ここでは、当時の環境を保守・確認するための資料として整理しています。

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認証基盤としての位置づけ

この記事は、CentOS 6 の Linux ログイン認証を LDAP に接続するためのクライアント側手順です。LDAP サーバーそのものではなく、OS のユーザー参照と認証処理を LDAP に寄せる部分として位置づけると自然です。

概要

Linux認証にLDAPを利用できるようにする。要するにLinuxがLDAPクライアントとして動作する。つまりはSambaとLDAPの連携にも必要。

テキストモードセットアップユーティリティ

これを使うのが確実で簡単。 テキストモードセットアップユーティリティを起動
setup
テキストモードセットアップユーティリティの操作 テキストモードセットアップユーティリティを起動したら・・・
ツールの選択
    -> 認証の設定
        -> ツールを実行する
認証の設定
    -> ユーザー情報 # LDAP を使用
    -> 認証 # LDAP 認証を使用、他はデフォルトのまま
    -> 次
    -> サーバー: # ldap://127.0.0.1/
    -> ベースDN: # dc=si1230,dc=com
    -> OK
ツールの選択
    -> 終了する

LDAP 参照の確認

getent group
getent passwd

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LDAP 認証の切り分け

LDAP を Linux 認証に使う場合、ユーザー情報参照とログイン認証を分けて確認します。NSS でユーザーが見えることと、PAM でログインできることは別の問題です。

getent passwd ユーザー名
id ユーザー名
  • LDAP サーバーの到達性。
  • 検索ベースとフィルター。
  • 証明書や LDAPS の設定。
  • LDAP 障害時に入れるローカル管理ユーザー。
CentOS 6 Linux 認証に LDAP を使う – NSS / PAM 連携の基本

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