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CentOS 5 MySQL データベースサーバー構築 – my.cnf と初期設定

この記事は CentOS 5 を前提にした古いサーバー構築・保守手順の記録です。CentOS 5 は既にサポートが終了しているため、新規構築では現行の Linux ディストリビューションを利用してください。ここでは、当時の環境を保守・確認するための資料として整理しています。

概要

CentOS 5 における MySQL データベースサーバーの構築手順です。

インストール

mysql-server をインストールします。

yum -y install mysql-server

/etc/my.cnf

/etc/my.cnf を編集します。デフォルトの文字セットを utf8 に設定しています。

cat > /etc/my.cnf <<'EOF'
[mysqld]
default-character-set = utf8
[mysql]
default-character-set = utf8
EOF

サービス起動設定

mysqld サービスを起動し、システムの起動時に有効になるように設定します。

service mysqld start && chkconfig mysqld on
chkconfig mysqld --list

初期設定

MySQL の初期設定を行います。

ログイン

ログインします。

mysql -u root

ユーザ一覧

ユーザーの一覧を確認します。

mysql> select user,host,password from mysql.user;

root ユーザーのパスワード設定

root ユーザーのパスワードを設定します。root ユーザーはアクセス元のホストの応じて複数存在します。この例では、パスワードに password を指定しています。

mysql> set password for root@localhost=password('password');
mysql> set password for root@'centos-5'=password('password');
mysql> set password for root@'127.0.0.1'=password('password');

匿名ユーザーを削除

匿名ユーザーを削除します。

mysql> delete from mysql.user where user='';

データベース一覧

データベースの一覧を確認します。

mysql> show databases;

test データベース削除

test データベースを削除します。

mysql> drop database test;

ログアウト

MySQL からログアウトします。

mysql> quit;

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