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CentOS 6 BIND 9.8.2 名前解決の失敗 – DNS トラブルの記録

この記事は CentOS 6 を前提にした古いサーバー構築・保守手順の記録です。CentOS 6 は既にサポートが終了しているため、新規構築では現行の Linux ディストリビューションを利用してください。ここでは、当時の環境を保守・確認するための資料として整理しています。

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概要

CentOS 6 上で BIND を設定し、LAN 内の DNS サーバーとして活用しています。保持していないゾーン(インターネット)については、他の DNS サーバーへフォワードするように設定しています。

通常は安定していますが、1 ヶ月ごとに名前解決に問題が発生することがあります。サービスの再起動で問題は解消しますが、詳細な状態確認を行っていません。LAN 内の名前解決は正常に機能しているようですが、インターネット向けの名前解決が不調になっているようです。

cat /var/log/messages でログを確認したところ、以下のようなエラーメッセージが多数出力されていました。

validating @xxxxxxxxxxxxxx: dlv.isc.org SOA: no valid signature found
validating @xxxxxxxxxxxxxx: xxxxxxxxxxxxxxxxx.xxx.dlv.isc.org NSEC: no valid signature found

このエラーメッセージは DNSSEC に関連するものと思われますが、具体的な原因はまだ特定できていません。

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