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CentOS 7 GRUB 設定 – シリアルコンソールと eth 名固定

CentOS 7 は既にサポートが終了しています。このページは新規構築を推奨するものではなく、過去環境の保守、移行前調査、設定の読み解きに使うためのレガシー Linux 手順です。新規構築では、現在サポートされている Linux ディストリビューションを利用してください。

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CentOS 7 の GRUB 設定で、シリアルコンソール出力と NIC 名の固定を行う手順です。古いサーバー運用や仮想化環境では、コンソール経由で起動ログを確認したり、従来の eth0 形式に寄せたりするために GRUB パラメータを調整していることがあります。

現在の環境では Predictable Network Interface Names をそのまま使う方が自然な場合も多いです。この記事は、既存の CentOS 7 環境で GRUB に何が設定されているかを読み解くための整理として扱います。

現在の GRUB 設定を確認する

cat /etc/default/grub
grep -n "GRUB_CMDLINE_LINUX" /etc/default/grub

バックアップを取得する

cp -a /etc/default/grub /etc/default/grub.bak

シリアルコンソール用の設定例

GRUB_TERMINAL="serial console"
GRUB_SERIAL_COMMAND="serial --speed=115200 --unit=0 --word=8 --parity=no --stop=1"

eth 名へ寄せるカーネルパラメータ

CentOS 7 で従来の eth0 形式に寄せる場合、net.ifnames=0biosdevname=0 を指定している環境があります。

GRUB_CMDLINE_LINUX="console=tty0 console=ttyS0,115200n8 net.ifnames=0 biosdevname=0"

GRUB 設定を再生成する

grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg

再起動後に確認する

ip link
cat /proc/cmdline

確認するポイント

  • 仮想環境や物理環境でシリアルコンソールが本当に必要か。
  • NIC 名固定が既存の ifcfg ファイルと対応しているか。
  • 新規環境で無理に eth 名へ戻していないか。
  • GRUB 変更後にリモートから戻れなくなるリスクを考慮しているか。

まとめ

GRUB のネットワーク名固定やシリアルコンソール設定は、古い運用の都合が強く出る箇所です。CentOS 7 の既存環境を読む場合は、なぜそのカーネルパラメータが入っているのか、ifcfg やコンソール運用と合わせて確認します。

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