ソフトバンク光 光BBユニット IPv6

先日、iPhone 8からiPhone 13に機種変更する為、ソフトバンクショップに行ったのですが、その際、必ずと言っていいほどソフトバンク光を勧められます。

ソフトバンク光に変更すると携帯電話料金が割引される

割引を適用するには「光BBユニット」のレンタルが必要ですが、このレンタル料金を差し引いてもざっくりと携帯電話とソフトバンク光を含めて1000円位の割引になるようです。またフレッツからの切り替えに工事は必要なく、フレッツ解約による違約金などもソフトバンクが負担し、現在は2万円のキャッシュバック(確か商品券?)があるとこのこと。

光BBユニットについて

  • 割引には光BBユニットのレンタルが必要。
  • レンタルした光BBユニットは使わなくても良い。
  • つまり自前(市販)のルーターをONUに直結でも問題ない。
  • 光BBユニットはエンジニア向けの情報が無い。調べてみると光BBユニットが無いとIPv6が使えない。

自宅の環境に合うか

私の環境は下記の通りです。

  • NTTのフレッツ光を使用。
  • ルーターはVyOS(KVM上の仮想マシン)を使用。
  • IPv4はVyOSのPPPoEで終端しグローバルアドレスが払い出される。内部のプライベートアドレスからはNAPTを使用してインターネットに接続。
  • IPv6はIPoEでVyOSにRAでIPv6のグローバルアドレスが払い出され、NAPT(NAT66)を使用してインターネットに接続。

ソフトバンク光に切り替えた場合の懸念事項は下記の通りです。

  • IPv6を考慮すると光BBユニットが必要になるため物理機器が増える。
  • コンセントと1つ消費する。
  • 光BBユニットはエンジニア向けの詳細な情報が見当たらないため、回線切り替えで問題が発生した際に容易に戻せない状況が想定される。
  • ソフトバンクショップの店員もエンジニアでは無いのでグローバルアドレスとかプライベートアドレスとかIPv4/v6の話をしても通じない(当たり前ですが)。

結論

ソフトバンクユーザーで携帯電話とインターネット料金がまとまり割引になるのは魅力的で、一般的なユーザーの場合は問題ないと思います。ただ、私のようにインターネット環境をエンジニアライクに作りこんでいる場合は回線や光BBユニットの詳細な仕様が分からない限りは迂闊に切り替えないほうが無難だと思います。そして相変わらず光BBユニットが邪魔ですね。

このような場合はショップ店員に聞けるレベルの内容ではないですが、ショップ店員は客より詳しいはずだと思って接するので話がかみ合わない状況に陥ります。ですのでソフトバンクが公式に光BBユニットを含めたソフトバンク光のサポートされるエンジニア向けの接続パターンを公開したほうが良いと思います。IPアドレスとか分からん人向けの情報はいらないですね。

ソフトバンク光 光BBユニット IPv6

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