手当たり次第に書くんだ

VyOS クローンを作成する際のhw-address問題の対処

VyOSは最初のinstall imageが面倒なので、install imageまで実施したVMをクローンすると便利ですが、NICのMACアドレスが変わるといちいちコンフィグ上のhw-idを変更するのがまた面倒でした。

しかもSSHは使えないのでシリアルコンソールになりますがこれも非常に使いづらいですね。

対処方法

vi /config/config.bootでhw-idを削除したものをテンプレートにしておき、クローンして起動すると新しいhw-idにコンフィグが更新されて起動する。

具体的には、

  1. 専用の管理インターフェイスを設けるようにする。
  2. テンプレートには管理インターフェイスだけつけておく。
  3. 管理インターフェイスにはテンプレート用のIPアドレスを設定しておく。
  4. SSHを有効化しておく。
  5. セーブして再起動。
  6. SSHでログインして管理インターフェイスのhw-idを/config/config.bootから削除(viで)。
  7. 前までの手順で作成したテンプレートからクローンを作る。
  8. クローンの管理IPアドレスを変更する。
  9. あとはSSHから自由に操作可能になる。

このようになります。

この状態で一度起動すると、/config/config.bootに書き込まれますので、テンプレートを作ったら起動しないようにしましょう。

こちらの情報が参考になりました。

VyOS クローンを作成する際のhw-address問題の対処

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