CentOS 8 に Zabbix agent を導入し、passive check と active check の設定を整理します。監視方式は通信方向と障害時の見え方に関わります。
コマンドはコピペしやすい形を優先しています。既存設定を変更する場合は、バックアップを取ってから適用します。
この手順は CentOS 8 設定マニュアル の一部として整理しています。
参考書籍
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インストール
dnf install zabbix-agent設定ファイル
cp -a /etc/zabbix/zabbix_agentd.conf /etc/zabbix/zabbix_agentd.conf.bak
cat <<'EOF'
# /etc/zabbix/zabbix_agentd.conf の該当項目を以下のように整理する
Server=192.168.0.100
ServerActive=zabbix.example.com
Hostname=host1.example.com
EOFサービス起動
systemctl enable --now zabbix-agent
systemctl status zabbix-agent確認
grep -E "^(Server|ServerActive|Hostname)=" /etc/zabbix/zabbix_agentd.conf
ss -lntp | grep 10050passive と active
- passive check は Zabbix server / proxy から agent へ接続する。
- active check は agent が Zabbix server / proxy へ取りに行く。
- Hostname は Zabbix フロントエンド上のホスト名と合わせる。
この手順は CentOS 8 設定マニュアル の一部として整理しています。
既存環境で確認するポイント
CentOS 8 は CentOS 7 以前と比べて、DNF、NetworkManager、Podman、systemd などの前提が強くなった世代です。古い手順を読む場合も、単なるコマンド集ではなく、どの仕組みを前提にしているかを確認する必要があります。
- 現在の状態を確認してから変更する。
- 設定ファイルと systemd の状態を合わせて見る。
- 再起動後にも設定が残るか確認する。
- EOL 環境として新規構築ではなく保守資料として読む。
systemctl status
hostnamectl
cat /etc/os-releaseCentOS 8 で Zabbix エージェントを設定する – passive / active と監視方式の使い分け



