少し前ですが、2020年1月に久しぶりにPCを自作しました。
やはり、PCを自作できる人は自作のほうが良いと思います。個人的に思う自作PCのメリットは、①必要最小限のパーツで構成できる、②好きなデザインのケースを選べる、の2つです。コストについては、自作だからといってそこまで安くはなく、合計で95,739円(約10万円)になっています。そこそこのPCを手に入れるには、自作でも出来合いでも、大体10万円位が相場なのかなと思います。
各パーツの内訳は下記のとおりです。尚、OSは、Windows 10 Proで合計金額には入っていません。
パーツ | メーカー | 型番 | 価格 | 備考 |
---|---|---|---|---|
PCケース | Cooler Master | MCS-S600-KN5N-S00 | 13,508 | ミドルタワーケース | 電源ユニット | Corsair | CP-9020195-JP | 14,552 | 80PLUS GOLD | マザーボード | ASUS | PRIME B365-PLUS | 13,411 | ATX | CPU | INTEL | i5-9600 | 28,000 | 6コア、6スレッド | CPUクーラー | サイズ | 虎徹 Mark II | 3,673 | メモリ | Crucial | W4U2666CM-8G | 7,309 | 8GB×2 | M.2 SSD | シリコンパワー | SP512GBP34A60M28 | 8,380 | 512GB | HDD | Seagate | ST2000DM008 | 6,906 | 2TB |
この構成で特にトラブルもなく問題なく稼働しています。
久しぶりにPCを自作した