この春、自宅のサーバー環境を、CentOS6からCentOS7へ移行するにあたり、ファイアウォールは、VyOSにしようと考えていたが、VyOS 1.1.8では、検証の結果、IPv6のNATができないことが分かり、サーバーもファイアウォールも全てCentOS7にした。それはそれで結果として良かった。

でも気になるのはVyOSだ。次期バージョンのlithium(1.2.0?)のリリースが、2015年春と書かれているにも関わらず、現時点では全くその気配がない。VyOSの機能調査で海外のサイトを見ていると、開発者らしき人が「機能追加を希望するなら寄付してね、よろしく」とよく書いてあるので、もう新規リリースはされないんじゃないかと思ってしまう。

VyOSは、元々はVyattaの無償版であるVyatta Coreからフォークして作られたものだ。そのVyattaは、Brocadeに買収後に新規開発が中止となっている。

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